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Sep 9, 2019

"alchemy dhyana 603 TYPE 1" 2018 model for Sale

2018モデル完成品の販売です。
限定1本限り!!


"alchemy dhyana 603 TYPE 1" 2018 model for Sale



"alchemy dhyana 603 TYPE 1" 2018 model
6' 3P #1 LINE (0-1-2 line) ※44g
トルザイトガイド仕様:65,000円(本体60,186円+税) ※Sold

※オリジナルの竿袋が付属します。


2019モデルでは、標準仕様のロッドのガイドとスペーシングを変更いたしましたので、
昨年秋のイベント展示用に製作したロッドの完成品を1本限り2割引で販売いたします。
イベントのテーブルで展示していたロッドの現品で※未使用のものです。

※当ショップでは組み立て完成時に全てのロッドをテストキャストして問題が無い物だけを販売しておりますので、未使用新品と表示していますが、厳密にはロッドにリールを装着しラインを通してテストキャストしたものです。



今回販売する現品の写真です

Alchemy Dhyana 603 "Type 1" を当ショップのスタンダードな仕様で組み立てたロッドです。
ソリッドブラックのブランクにトランスルーセントブラウンのコーティングをしています。
光線の加減によって黒からブラウンに変化します。
素材の色がソリッドブラックでアンサンドフィニッシュなので、パッと目にはグラファイトのようにも見えますが、Eグラスのウーブンブランクを使ったグラスロッドです。

グリップのサイズは、全長約125ミリ、アップロックのリールシートを含めても、200ミリを切るコンパクトなものになっています。

アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
Dharma 603 "OIKAWA" よりアクションは速く、ロッドが勝手にキャストしてくれるという感覚のロッドで気難しいところはありません。
適合するラインは1番と2番がベストだと感じますが、フルフレックスのグラスロッドなので適合負荷の範囲は広く、
風の強いときや大きなフライを使いたい場合など、状況に応じて3番ラインも使うことができます。

繊細さという面では Dharma 603 "OIKAWA" に譲りますが、非常に扱いやすいロッドで初めて軽量ラインを使う方にも一般的な3~4番ラインと同じように扱えると思います。

僕自身は重めなラインを乗せる釣りが好きなので、どちらかといえば2番ラインを多用する河川から渓流用のショートロッドという感じです。
ただ水面へのインパクトやメンディングにはより軽いラインほど効果的なので、実際には釣り場の状況に応じて選択して頂ければいいと思います。
強い風の吹く状況下では、ちょっと強引ですが4番ラインまでなら使うこともできます。

軽いラインを使う小河川から小渓流での万能ロッドで、ラインスピードを落としてブッシーなフライを使うなど、さまざまなフライを使うことができます。
尺クラスにも十分対応できるロッドです。












Mar 31, 2019

アルケミータックル・オリジナル・ロッドチューブ

オリジナル・ロッドチューブ




オリジナルのロッドチューブはファーストロットの20本ほどを売り切ったあとずっと欠品になっていたのですが、捜し物をしている過程で以前に京都のKINEYAさんに作ってもらったキャップとエンドの金具を倉庫で見つけたので、ひさしぶりに製作しました。

この真鍮とアルミの組み合わせたキャップ金具ですが、ちょっと面白いものです。
一見したところではかなり細かくネジ山を切ってるので開け閉めにクルクルと回す回数が多いように感じますが、ネジ山が2条ネジになっているので普通の1条ネジの半分の回数だけ回すだけで開け閉めが出来ます。
他にこんな「ややこしいネジ」を切ったロッドチューブはないと思います。

この辺りはKINEYAさん独自の美学ですね。
表面の仕上げは、KINEYAリールと同じタタキ加工仕上げです。




本体は凹みにくいように1.5㎜厚のアルミチューブを使っています。
無垢のアルミパイプを寸法に切断してから表面をヘアライン仕上げにしたものです。
肉厚なので一般に市販されているアルミのロッドチューブよりかなり重く、ズッシリとした重さがあります。




サイズは、アルケミータックル・グラスロッドにあわせた、
7'5" 4P 用
5'8" 3P 用
6' 3P 用
の3種類があります。

税込価格:10,000円(本体価格:9,260円)






Feb 5, 2019

Alchemy Dhyana 603 Type 2 "Paul H.Young Style" Custom made by Kuramochi Rod





Alchemy Dhyana 603 Type 2 

"Paul H.Young Style"

Custom made by Kuramochi Rod

6' 3P #2(#1-2-3) LINE 45g


Orvis CFO Ⅱ と合わせてみました。グリップ周りのコンパクトさがよくわかると思います。


Alchemy Dhyana 603 "Type 2" を "Paul H.Young" のイメージ組み立てたものです。
製作はその道の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。
トランスルーセントブラウンのコーティングの掛かったブラックのアンサンドブランクがグラファイトロッドのようですが、中味はEグラスクロスのブランクを使ったグラスロッドです。




このロッドは初代ポールヤングに特徴的に見られる「ナローインターバルコルク」のグリップに「縦取りコルク」を使ったリールシートになっています。
このあたりがクラモチロッドさんの「こだわり」ですね。

グリップのサイズは、エンドがリールシートと一体化していますのでアバウトですが約120ミリ、リールシートを合わせても約195ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいかにも初代ポールヤングという雰囲気を漂わせています。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
アクションはグラスロッドとしてはシャープで、昔のグラスロッドのようなダルさはまったく感じられません。
ロッドが勝手にキャストしてくれるという感覚のロッドで気難しいところはありません。

適合するラインは2番と3番がベストだと感じますが、フルフレックスのグラスロッドなので適合負荷の範囲は広く、状況に応じて4番ラインも使うことができます。

繊細さという面では Dharma 603 "OIKAWA" に譲りますが、このロッドは非常に扱いやすいロッドで、初めてグラスロッドで2番ラインを使う方にも、一般的な3~4番ラインのグラファイトロッドと同じように扱えると思います。

僕自身は重めなラインを乗せる釣りが好きなので、どちらかといえば3番ラインを多用する渓流用のショートロッドという感じです。
水面へのインパクトやメンディングにはより軽いラインほど効果的なので、実際には釣り場の状況に応じて選択して頂ければいいと思います。
強い風の吹く状況下や重いニンフを使う場合などは4番ラインを使うこともできます。

イメージする釣りは東部の小渓流のブルックトラウトですが、実際には源流域のイワナ釣りということになりますね。

渓流での万能ショートロッドで、重い目のラインを使ってラインスピードを落としてビッグなフライを使うなど、さまざまなフライを使うことができます。
テストでは50アップのニジマスも釣っていますので、源流の大イワナにも十分対応できるロッドです。




パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dhyana 603 Type 2 "Paul H.Young Style"
Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #2 LINE (1-2-3 line) 45g
価格:60,000円(本体55,556円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold


お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com











Alchemy Dhyana 603 Type 1 "Orvis '70s Style" Custom made by Kuramochi Rod





Alchemy Dhyana 603 "Type 1"
"Orvis '70s Style"

Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1(#0-1-2) LINE 41g



Alchemy Dhyana 603 "Type 1" をトラディショナルな「1970年代のオービス」スタイルで作りたくなって、その道の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。

トランスルーセントブラウンのコーティングの掛かったブラックのアンサンドブランクがオービスの初期のグラファイトロッドを思い出させるので、そのイメージをオーダーして作ったものです。
一見するとオービスグラファイトですが、中味はEグラスブランクを使ったグラスロッドです。




グリップのサイズは、全長約120ミリ、リールシートを合わせても約200ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいい感じです。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
Dharma 603 "OIKAWA" よりアクションは速く、ロッドが勝手にキャストしてくれるという感覚のロッドで気難しいところはありません。
適合するラインは1番と2番がベストだと感じますが、フルフレックスのグラスロッドなので適合負荷の範囲は広く、状況に応じて3番ラインも使うことができます。

繊細さという面では Dharma 603 "OIKAWA" に譲りますが、非常に扱いやすいロッドで初めて軽量ラインを使う方にも一般的な3~4番ラインと同じように扱えると思います。

僕自身は重めなラインを乗せる釣りが好きなので、どちらかといえば2番ラインを多用する渓流用のショートロッドという感じです。
ただ水面へのインパクトやメンディングにはより軽いラインほど効果的なので、実際には釣り場の状況に応じて選択して頂ければいいと思います。
強い風の吹く状況下では、ちょっと強引ですが4番ラインまでなら使うこともできます。

軽いラインを使う小渓流での万能ロッドで、ラインスピードを落としてビッグなフライを使うなど、さまざまなフライを使うことができます。尺クラスにも十分対応できるロッドです。




パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dhyana 603 "Type 1""Orvis '70s Style"
Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE (0-1-2 line) 41g
価格:60,000円(本体55,556円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold

お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com















Feb 4, 2019

Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" "Leonard Catskill Style" Custom made by Kuramochi Rod



Alchemy Dharma 603 "OIKAWA"

"Leonard Catskill Style"


Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE 40g


Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" をトラディショナルな「レナード・キャッツキル」スタイルで作りたくなって、その道(・・・ってどの道だ)の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。

トランスルーセントブラウンのブランクカラーが昔のレナードスタイルに似合うんじゃないかと思ったのですが、予想通りかっこよく、いい雰囲気で仕上がりました。




鋳物の CFOⅡを合わせるとこんな感じになります。
グリップのサイズは、全長120ミリ、リールシートを合わせても200ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいいでしょ。
オリジナルのレナード・キャッツキルも(フットがごく薄いリールしか入りませんが)こんな感じです。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
1番ラインをラインの重みを感じながらごく普通のラインのように扱えるという、実はかなり驚異的な性能のロッドです。
個人的にはショートロッドとしては市場最良の1番ロッドだと思っています。
そこそこ強い風の吹く状況下では、ちょっと強引ですが3番ラインまでなら使うこともできます。

"OIKAWA" とネーミングしてはいるものの、#12~14程度のスタンダードなサイズのフライも十分扱えますので、渓流のヤマメやアマゴ、イワナにも十分使えます。
ロッドがしなやかなので強引な釣りには向きませんが、尺クラスでもスリリングに遊べます。






パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" "Leonard Catskill Style"Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE (00-0-1-2 line) 40g
価格:62,000円(本体57,408円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold

お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com












Dec 15, 2018

"603 UD Glass Prototype 2" 6 feet 3P #2 LINE For Sale

"603 UD Glass Prototype 2"  6 feet 3P  #2(1-2-3) LINE 

For Sale:47,000円(税、送料込み価格)1本限定





このロッドはこの秋の発売した3種類の6フィートロッドからは除外したのですが、個人的には今回の6フィートロッドを製作する過程で作った何種類ものプロトタイプの中ではいちばん好きなものでした。

製品としての発売をためらった理由は、このロッドはUD-GLASS独特の軽くしなやかな、そして粘りをもった負荷に敏感な特徴がよく出た玄人好みというか融通無碍なロッドですが、それゆえに性格がすこしわかりにくい、ある意味むずいロッドだったからです。
使いこなすことができれば、それこそオールラウンドに使えるおもしろいロッドなのですが、ラインへ掛ける負荷をスムーズかつ自在にコントロールできる技術がないとその特徴を引き出せない可能性があるのです。

身体がラインへ加える負荷とその重みをつねに感じながらフライラインとロッド、そして手首から腕を一体化したムチとしてラインを伸ばしてフライを置いていくようなキャスティングを要求するロッドで、「物を投げる」といった感覚のキャストでは使いこなせないロッドだと思います。
その反面、使いこなすことさえできれば普通のキャスティングからサークルキャストやアンダーループやスペイ的なキャストなど、キャスティングのスタイルを選ばずにおもしろいように自在にラインを操れるロッドでもあります。




対象魚や釣り場と釣り方の状況に応じて #2ラインを中心に前後1番のフライラインは十分使いこなせるロッドです。
ショートロッドに慣れた方なら、通常の渓流域ではこのロッド1本ですべてをこなせるということもできます。
また、河川域のオイカワや湖沼のブルーギルなどの釣りにも『硬すぎず、柔らかすぎず』に十分楽しめる強さのロッドだと思います。






"alchemy 603 UD Glass Prototype 2"
6' 3P #2 LINE (1-2-3 line) :フルトルザイトガイド仕様 ※45g
標準仕様完成品価格:62,000円(本体57,408円+税)
トルザイトガイド仕様:67,000円(本体62,038円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。


開発テストに使用した個体なので、
お値段はこの1本限定で特別価格の47,000円(税、送料込み価格)です。
※傷等もなく、ほぼ新品同様です。