Apr 14, 2019

"Alchemy Dharma 754 Parabolic" 7'5" 4P #4-5 Line "Serial 90/90"



この写真はこのブログで販売する現物ではなく、完成したロッドのサンプルです。



"Alchemy Dharma 754 Parabolic" 7'5" 4P #4-5 Line "Serial 90/90" Sold 



"Alchemy Dharma 754 Parabolic" ですが、2017年モデルのブランクがとうとう残り1本になってしまいました。
いつの間にか、約90本をお客様のお手元にお渡ししたということになります。

そんなわけで "Alchemy Dharma 754 Parabolic" 最期の1本です。

どんな仕様で組もうかと悩んでいましたが、最期なのでこのロッドを開発したときのアイディアの原型になったウジニッキの "P" シリーズのデザインをベースにしようかと考えてもいるのですが、リング&リングのリールシートはリールを落としやすいので個人的にはあまり好きじゃないので悩みどころです。

通常の価格は以下の通りなのですが、
最期の1本なので、オリジナルのロッドチューブ(税込価格:10,000円)をお付けして、
標準仕様で:65,000円、フルトルザイトガイド仕様で:75,000円、

とさせて頂きます。
※どちらも税込価格です。

Sold
ありがとうございました。


"Alchemy Dharma 754 Parabolic" 7'5" 4P #4-5 Line
標準仕様完成品価格:64,260円(本体59,500円+税)
フルトルザイトガイド仕様:70,740円(本体65,500円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。






Mar 31, 2019

アルケミータックル・オリジナル・ロッドチューブ

オリジナル・ロッドチューブ




オリジナルのロッドチューブはファーストロットの20本ほどを売り切ったあとずっと欠品になっていたのですが、捜し物をしている過程で以前に京都のKINEYAさんに作ってもらったキャップとエンドの金具を倉庫で見つけたので、ひさしぶりに製作しました。

この真鍮とアルミの組み合わせたキャップ金具ですが、ちょっと面白いものです。
一見したところではかなり細かくネジ山を切ってるので開け閉めにクルクルと回す回数が多いように感じますが、ネジ山が2条ネジになっているので普通の1条ネジの半分の回数だけ回すだけで開け閉めが出来ます。
他にこんな「ややこしいネジ」を切ったロッドチューブはないと思います。

この辺りはKINEYAさん独自の美学ですね。
表面の仕上げは、KINEYAリールと同じタタキ加工仕上げです。




本体は凹みにくいように1.5㎜厚のアルミチューブを使っています。
無垢のアルミパイプを寸法に切断してから表面をヘアライン仕上げにしたものです。
肉厚なので一般に市販されているアルミのロッドチューブよりかなり重く、ズッシリとした重さがあります。




サイズは、アルケミータックル・グラスロッドにあわせた、
7'5" 4P 用
5'8" 3P 用
6' 3P 用
の3種類があります。

税込価格:10,000円(本体価格:9,260円)






Mar 25, 2019

Fenwick fiberglass fly rods FF75

Fenwick fiberglass fly rods FF75





Fenwick FF75 のシリアルナンバー"E"番(1964-1965)と"J"番(1969-1970)

どちらも約50年前に作られた、フェンウィック社製のグラスファイバーフライロッドです。
ブランク上に表記されたスペックは、モデルナンバーと長さ、自重は同じですが、
適応ラインの表示が"E"番(1964-1965)が No. 5-6、"J"番(1969-1970)は No. 6 と異なっています。




フェンウイックのフライロッドは1972年から品番が三桁ナンバーになる第三世代へと移行するのですが、その時に7フィート6インチの"FF75"は、5番ライン用の"FF755"と、6番ライン用の"FF756"の2つのモデルに細分化されることになります。

その"FF75"ですが、同じ"FF75"という品番のロッドでも年代によって外観のディティールだけでなくアクションもかなり異なっていました。

"E"番(1964-1965)と"J"番(1969-1970)との外観上のいちばんの違いは、トップガイド以外のガイドの数が7個から8へ個と1個増えたこと、そしてフェラライトフェルールのコミの長さの違いです。


紙テープを巻いている部分までが、メスフェルールに入ります。

写真でわかるように初期モデルの方が後期の物よりもコミがかなり長くなっています。
技術的な進歩でフェルールのコミが短くてもロッドの強度が保てるようになったからだと考えられます。

他にも、フェンウイックのワシのマークのロゴが異なっていたり、グリップの上に巻かれた飾り巻きの糸が太くなったり、ブランクに貼られたデカールが違うしラッピングの色も微妙に異なるなどの違いがあり、グリップ周りもグリップチェックが金属から樹脂へと変わっていたり、リールシートもよく見ると違う物が付いています。
そしてブランク自体の色や光線の透け具合も微妙に異なります。




ロッドのアクションもこの2本では異なっています。

基本的にプログレッシブなアクションなのですが、"E"番と"J"番とを比較すると、前期の"E"番はよりスローなテーパーデザインになっています。言い換えると後期の"J"番は"E"番よりもファースト(先調子)気味なベンディングカーブを持っているということです。

これが‘70年代初期に第三世代の"FF755"や"FF756"に更新されると、よりファースト(先調子)なアクションへと変化していくわけです。
ほぼ同じ長さと番手のモデルが時代の変遷のなかで、アクションはよりファースト方向へと向かっていくというわけですね。

アメリカンのフライロッドは時代が進むのにあわせて徐々にファーストアクション化していくのですが、そのあたりの理由は、ぜひとも設計者のジム・グリーン氏に伺ってみたかったところです。

実際にフライラインを通して振り比べてみると、新しい時代のファーストなロッドよりも、古い時代のスローなアクションを持つロッドの方がキャストフィーリングがよりスムーズに感じられます。
これは古いフェンウイックのロッドをいろいろ使っているうちに気づいていたことで、うすうす想像していたことでもあるのですが、実際にはちょっとした驚きでした。

ロッドのファーストアクション化は、僕にとってはロッドの進歩だとは感じられないということなのですが、その理由もなんとなく想像することが出来ます。
ちょうどこの当時、アメリカではフライフィッシングが爆発的に流行りだした頃で、フライフィッシングをする人の数も急激に増えていきました。その中で道具に求められたものは使いやすさでした。
使うのに技術や経験が必要な物よりも初心者でも簡単に使えるものが開発されていったのです。フライロッドのファーストアクション化は、まさにその流れの中で生まれたものだと思います。
ファーストアクションのフライロッドはルアーを投げるようなやり方で強引に振っても、なんとか使い物になります。まさに、フライラインを投げるわけですね。
そのかわり、ロッドでフライラインをコントロールして、フライラインをスルスルと伸ばしてポイントへフライを運んでいくような振り方には向きません。

昔の古いロッドを使っていておもしろいのは、どうしてこんなアクションになったのかと考えるうちに、このような時代の流れをも感じることができるというところにもあります。
たとえば、最新のクルマやオーディオやカメラが必ずしもおもしろいものではない、ということにも通じるのではないでしょうか。




Feb 5, 2019

Alchemy Dhyana 603 Type 2 "Paul H.Young Style" Custom made by Kuramochi Rod





Alchemy Dhyana 603 Type 2 

"Paul H.Young Style"

Custom made by Kuramochi Rod

6' 3P #2(#1-2-3) LINE 45g


Orvis CFO Ⅱ と合わせてみました。グリップ周りのコンパクトさがよくわかると思います。


Alchemy Dhyana 603 "Type 2" を "Paul H.Young" のイメージ組み立てたものです。
製作はその道の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。
トランスルーセントブラウンのコーティングの掛かったブラックのアンサンドブランクがグラファイトロッドのようですが、中味はEグラスクロスのブランクを使ったグラスロッドです。




このロッドは初代ポールヤングに特徴的に見られる「ナローインターバルコルク」のグリップに「縦取りコルク」を使ったリールシートになっています。
このあたりがクラモチロッドさんの「こだわり」ですね。

グリップのサイズは、エンドがリールシートと一体化していますのでアバウトですが約120ミリ、リールシートを合わせても約195ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいかにも初代ポールヤングという雰囲気を漂わせています。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
アクションはグラスロッドとしてはシャープで、昔のグラスロッドのようなダルさはまったく感じられません。
ロッドが勝手にキャストしてくれるという感覚のロッドで気難しいところはありません。

適合するラインは2番と3番がベストだと感じますが、フルフレックスのグラスロッドなので適合負荷の範囲は広く、状況に応じて4番ラインも使うことができます。

繊細さという面では Dharma 603 "OIKAWA" に譲りますが、このロッドは非常に扱いやすいロッドで、初めてグラスロッドで2番ラインを使う方にも、一般的な3~4番ラインのグラファイトロッドと同じように扱えると思います。

僕自身は重めなラインを乗せる釣りが好きなので、どちらかといえば3番ラインを多用する渓流用のショートロッドという感じです。
水面へのインパクトやメンディングにはより軽いラインほど効果的なので、実際には釣り場の状況に応じて選択して頂ければいいと思います。
強い風の吹く状況下や重いニンフを使う場合などは4番ラインを使うこともできます。

イメージする釣りは東部の小渓流のブルックトラウトですが、実際には源流域のイワナ釣りということになりますね。

渓流での万能ショートロッドで、重い目のラインを使ってラインスピードを落としてビッグなフライを使うなど、さまざまなフライを使うことができます。
テストでは50アップのニジマスも釣っていますので、源流の大イワナにも十分対応できるロッドです。




パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dhyana 603 Type 2 "Paul H.Young Style"
Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #2 LINE (1-2-3 line) 45g
価格:60,000円(本体55,556円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold


お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com











Alchemy Dhyana 603 Type 1 "Orvis '70s Style" Custom made by Kuramochi Rod





Alchemy Dhyana 603 "Type 1"
"Orvis '70s Style"

Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1(#0-1-2) LINE 41g



Alchemy Dhyana 603 "Type 1" をトラディショナルな「1970年代のオービス」スタイルで作りたくなって、その道の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。

トランスルーセントブラウンのコーティングの掛かったブラックのアンサンドブランクがオービスの初期のグラファイトロッドを思い出させるので、そのイメージをオーダーして作ったものです。
一見するとオービスグラファイトですが、中味はEグラスブランクを使ったグラスロッドです。




グリップのサイズは、全長約120ミリ、リールシートを合わせても約200ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいい感じです。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
Dharma 603 "OIKAWA" よりアクションは速く、ロッドが勝手にキャストしてくれるという感覚のロッドで気難しいところはありません。
適合するラインは1番と2番がベストだと感じますが、フルフレックスのグラスロッドなので適合負荷の範囲は広く、状況に応じて3番ラインも使うことができます。

繊細さという面では Dharma 603 "OIKAWA" に譲りますが、非常に扱いやすいロッドで初めて軽量ラインを使う方にも一般的な3~4番ラインと同じように扱えると思います。

僕自身は重めなラインを乗せる釣りが好きなので、どちらかといえば2番ラインを多用する渓流用のショートロッドという感じです。
ただ水面へのインパクトやメンディングにはより軽いラインほど効果的なので、実際には釣り場の状況に応じて選択して頂ければいいと思います。
強い風の吹く状況下では、ちょっと強引ですが4番ラインまでなら使うこともできます。

軽いラインを使う小渓流での万能ロッドで、ラインスピードを落としてビッグなフライを使うなど、さまざまなフライを使うことができます。尺クラスにも十分対応できるロッドです。




パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dhyana 603 "Type 1""Orvis '70s Style"
Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE (0-1-2 line) 41g
価格:60,000円(本体55,556円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold

お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com















Feb 4, 2019

Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" "Leonard Catskill Style" Custom made by Kuramochi Rod



Alchemy Dharma 603 "OIKAWA"

"Leonard Catskill Style"


Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE 40g


Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" をトラディショナルな「レナード・キャッツキル」スタイルで作りたくなって、その道(・・・ってどの道だ)の第一人者であるクラモチロッドさんにお願いして、細部はおまかせで組んで頂きました。

トランスルーセントブラウンのブランクカラーが昔のレナードスタイルに似合うんじゃないかと思ったのですが、予想通りかっこよく、いい雰囲気で仕上がりました。




鋳物の CFOⅡを合わせるとこんな感じになります。
グリップのサイズは、全長120ミリ、リールシートを合わせても200ミリで、コンパクトでミニマムなグリップ周りがいいでしょ。
オリジナルのレナード・キャッツキルも(フットがごく薄いリールしか入りませんが)こんな感じです。




アクションは、フルフレックスのプログレッシブ。
1番ラインをラインの重みを感じながらごく普通のラインのように扱えるという、実はかなり驚異的な性能のロッドです。
個人的にはショートロッドとしては市場最良の1番ロッドだと思っています。
そこそこ強い風の吹く状況下では、ちょっと強引ですが3番ラインまでなら使うこともできます。

"OIKAWA" とネーミングしてはいるものの、#12~14程度のスタンダードなサイズのフライも十分扱えますので、渓流のヤマメやアマゴ、イワナにも十分使えます。
ロッドがしなやかなので強引な釣りには向きませんが、尺クラスでもスリリングに遊べます。






パーツ類は「いかにもフライロッド」という伝統的でスタンダードなスタイルのものを使っています。

リールシート周りの金具はクラモチロッドさんの自家製、ワンオフのオリジナル。
すこしでも軽くなるように、できる限り薄く作ってあります。
薄いリングは微妙な弾力性があって、リールフットが緩みにくいというメリットもあります。

お値段ですが、高価なトルザイトガイドではなくスタンダードなスネークガイドを使っていますので、標準仕様のロッドと同じ価格にさせていただきます。

Alchemy Dharma 603 "OIKAWA" "Leonard Catskill Style"Custom made by Kuramochi Rod
6' 3P #1 LINE (00-0-1-2 line) 40g
価格:62,000円(本体57,408円+税)
※オリジナルの竿袋が付属します。

※Sold

お問い合わせは下記まで、
alchemytackle@gmail.com












Feb 3, 2019

Orvis Graphite Rods (Orvis Super Fine Graphite Rods) その2

Orvis Graphite Rods (Orvis Super Fine Graphite Rods)についての続きです。


ロッドチューブの変遷。左が発売当時のもので順にアバウトですが、'90年代、'90年代半ば以降って感じです。
このオービスのグラファイトロッドが発売された当時、1970年代半ばの日本では、フライフィッシングをはじめた人のフライキャスティングの技術はまだまだ初歩的なものでしかありませんでした。
そんな状態で渓流へ釣りにいったわけなので、大部分の人はフライラインをあまり伸ばすことなく、どちらかといえば提灯釣りに近いスタイルで釣りをすることになったのです。

そうすると結果的にロッドの先端だけを使うキャスティングスタイルになってしまいます。
オービスのロッドはロッドの全長にわたって曲がるフルフレックスアクションなので比較的ティップトップが太く、先調子のロッドの方が使いやすいロッドの先端だけを使うような釣りには向きません。
当時の釣り人は、オービスロッドのそのドローンとしたアクションがなんのためのものなのかを理解していなかったのです。それゆえに例えばファーアンドファインという5番ロッドに4番ラインを乗せて渓流釣りをする、なんて感じの釣り方をしていました。

そのような人は当時から先調子だったスコットやセージのグラファイトにサッサと乗り換えていったわけです。そうするうちにいつの間にかオービスのグラファイトはフライロッドとして二流であるという評価が染みついてしまいました。
これはオービスのバンブーロッドについてもいえることなのですが、オービス不遇の時代です。

おまけに日本の実際の釣りの現場では、特殊な釣りや釣り場をのぞけば、遠くまでラインを伸ばすことはめったにありません。特に渓流では10m以内での釣りがほとんどでしょう。そのような釣り場ではフルフレックスのオービスはダルいロッドのままで本領を発揮できないのです。

私たちはオービスロッドの本質に気づかないままだったのでしょうね。
それと同じようなことがアメリカでも起こっていたように感じます。
イマドキのハイモデュラス素材を使った先調子のロッドとは違って「全体的に曲がるロッドは、キャスティングがヘタな人にとっては使いにくいダメなロッド」なのです。

日本人は釣り場でろくな魚が釣れないので(笑)キャスティングに練習にいそしむ人が多くその結果としてキャスティングが上手くなって、多くの人にはこの種のフルフレックスなロッドを使える技術が身に付いていたのです。
しかし、いちど出来上がった価値観『古いオービスはスローでダメなロッド』は崩されることもなく、そのうちにこれらのオービスロッドはタンスの肥やしになったり放出されたりと不遇な目に遭うことになり、中古市場でも安値で取引されるロッドとなりました。

でも、これらのオービスロッドを生まれ変わらせる方法があるのです。
といっても改造をするなんてことではありません。
ただロッドの指定番手より重いラインを使うことです。それも思い切って2番手ほど重いラインを乗せてやる(たとえば1番ラインが指定されているワンウエイトに3番ラインを乗せてみる)と、この一連のスローなアクションのオービスロッドの本質が見えてくると思います。

ただその場合、重いラインを乗せておもいっきりの遠投などを試みるとロッドがぶっ壊れるかもしれないので、実際の釣りに使う距離の範囲で試してくださいね。